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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第6章 第6Q:☆トラワレ☆<高尾>


「はぁ~・・・焦った・・・」


俺は気が抜けて、床にしゃがみこんだ・・・



はな「あの・・・」


おろおろしたはなちゃんを下から見上げると、彼女の顔が真っ赤になる・・・



そういう反応・・すげぇ・・・反則なんですけど・・・



そのまま手ぇ引いて、デパートを出た・・・


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