• テキストサイズ

黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第6章 第6Q:☆トラワレ☆<高尾>


~Side by はな~

まさか!!まさか!アノ人に助けられるなんて!!


私はアノ日から・・あなたの眼に捕まったまま・・


高尾くん・・・



遠ざかっていく背中を見ながら・・・

「もっとお話ししたかったな・・・」


そう小さくつぶやいた・・・



/ 253ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp