• テキストサイズ

黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


あっ・・これが噂の壁ドンってやつ・・・ですか?

以外にも私の頭は冷静で・・・


火神「なんで・・・」


「えっ?!」


火神「なんで、忘れろとか言うんだよ!!好きとか言っといてなんで黒子には優しいんだよ!!なんで、先輩たちの視線に気づかないんだよ!!」


そう言うと今度は抱きしめられた・・・




火神「好きだ・・・」




/ 253ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp