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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第5章 第5Q:☆銀色の空☆<灰崎>


中学時代・・・

俺は好きな時に女を抱き・・
気まぐれで人を殴り・・・
気が向いたらバスケをして・・・


自分勝手な生活を送っていた・・・



はなが俺のことを気にしている事には気付いていた・・・


俺は自惚れていたんだ・・・




はなはどこにも行かないと・・・



だけど、そんな都合よくいくはずもねぇ・・・

中学の3年・・・
はなは俺ではない男と付き合い始めた・・・



後悔しなかったと言ったら嘘になる・・・


それでも、はなはもう手の届かないところに行ってしまっていた・・・



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