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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第1章 第1Q:☆愛しい獣☆<火神>


~Side by はな~

まさか、火神が買い出し付き合うとは思ってなかった・・・
いつもみんなと遅くまで自主練してるし・・
でも!!気にしない気にしない!!もう忘れたんだから!!


そういって、更衣室から出ると、でっかい影が立っていた。


「早いじゃない!!あんたが買い出し付き合うとは思ってもみなかったわよ?!」

火神「イヤ・・別にたいしたことないっす・・」


そういったまま、黙って歩きだした。



なんか変なの・・・



まさか・・私のことで悩んでたりしないよね?・・・・


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