第4章 第４Ｑ：☆コイビト☆ <緑間>

はな「ん～・・さすがに恥ずかしいや・・・ねぇ・・そのまま後ろから揉んでみて・・？」


なんでも言われた通りにするのはしゃくだが・・・仕方がない・・・

恐らくはなは初めてでは・・・・ないのだろう・・・




ゆっくり手を伸ばして、後ろから包み込んでみると・・・

柔らかい手触りと手の平に、ナニか固いものがあたる・・・



はな「んっ！・・・緑間・・・そのまま先っぽ・・いじってほしいな・・・」



後ろ向きでも恥ずかしそうにしているはなに全身に鳥肌が立つ・・・



柔らかい丘を揉みほぐすように触ってみたり・・・先端をいじっていると、はなからさらに甘い声が漏れる・・・


はな「アァン・・・ンっ・・そう上手・・気持ちィィ・・」



目で確かめたくなって、はなをこちらへ引き寄せ、仰向けに寝かすと先端を口に含んだ・・