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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第4章 第4Q:☆コイビト☆ <緑間>


~Side by 緑間~

気が付けば、深い口づけをしていた・・・

はなが舌をからませてくる・・・それに夢中で応えている自分がいた・・・


はな「んんっ・・・ふぁ・・アッ・・・」



はなの甘い声にますます、自身が興奮していくのがわかる・・・


服の上からゆっくりと胸を揉んでみると・・・


はな「アッ・・・」


今まで触ったことのない柔らかさなのだよ・・・




白い肌の首筋と鎖骨にそっとキスをすると、はながビクッと跳ね上がる・・



「!!!・・・すまない!痛かったか!?」



はな「ち・・がう・・ハァ・・気持ちっ・・・もっと触って?!」


そう言って、自分で制服のブラウスのボタンを外す・・・




「っ!!!」




女性の下着を見るのは・・・初めてではないが・・・


装着されていると・・・柔らかそうな丸みを帯びた丘が、布の中に納まっている・・・


ゆっくり揉んでみると・・・やはり・・・この世のものとは思えないほど柔らかい・・


はな「ブラ・・・外せる?!」



目を潤ませて聞いてくる、はなに・・・



「仕組みがわからないのだよ・・・」


そういうと・・にこっと笑ってブラウスを脱ぎ捨てると、俺に背中を向けた・・・


はな「真ん中にホック・・・あるでしょ?それ外して?」

言われた通りに、両手でホックを外すと・・・あっさりとソレははなの肩からずり落ちた・・・




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