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黒子のバスケの愉快な仲間たち【R18】

第4章 第4Q:☆コイビト☆ <緑間>


はな「アァ!!」


はなが気持ち良さそうにしていると・・・俺も嬉しいのだよ・・


はな「緑間・・こっちも・・・」

そう言ってスカートの中に、手を導かれる・・・



「ちょっと、待つのだよ・・・」


俺は、普段、爪を保護するために巻いているテーピングを指からほどいた・・



導かれるまま、女性の秘部に指が触れると・・・

これが・・・濡れるということなのか・・・

ヌルヌルとした液が俺の指に絡みつく・・・




はな「緑間ぁ・・」



はなが甘い声で俺の名前を呼ぶ・・・


それだけで、愛おしさが込み上げてくるのだよ・・




そっと、指を入れると・・・
温かい・・・



はな「んぁ・・・ンっ・・ねっ・・そのまま動かして?」




指を出し入れすると・・・はなの甘い声が部屋中に響き渡る・・

はな「アッ・・・んっぅ・・ふぁっ・・アァっ・・」




「ハァ・・ハァ・・」




興奮で呼吸がままならないのだよ・・・



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