• テキストサイズ

藤ヶ谷先生、大好きですよ?

第27章 ♡Story24♡ 看病


車に戻った太輔...



「お帰り太輔ぇ///」



「ちょっと遅くなってわりぃ、一応苺味はあったぞ。」



「ありがとぉ///」



「偶然店中で有栖川さんに会った......」



「そうなの?」



「あぁ、百合のこと...何かと心配していたぞ?
最近仕事がハードそうだって......」



「そうなんだ...有栖川さんって良い人だもんね///」



「っそう、だな......
有栖川さんみたいなファンがいることも、忘れるんじゃねぇぞ?」



「わかってるよ...///
そんな事より、もうお腹ペコペコだよ(苦笑)///」



「......さっきまで42度の熱を出していた奴とは思えねぇな。」←



「うるさいなぁ(笑)///」



そんな事を話しながら二人はマンションに戻るのだった。
/ 650ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp