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藤ヶ谷先生、大好きですよ?

第25章 ♡Story22♡ 熱愛発覚!?


オカッパーズSide


「まさか●●●さんの言う通り◯◯駐車場にいてさらには
DLにお忍びデートに来ていたとはな!」



「でも出口さん、あの二人は本当にデート何でしょうか?」



「デートであろうがなかろうが俺達は特ダネを掴むことだ!
今日の二人はパパラッチに対しても無抵抗で顔もバレバレ、
さらには写真も撮り放題だ!」



「こんなついた日はないって事ですね!?」



「そういう事だ!さらに今日はTDLホテルに泊まるらしい!
さっき●●●さんから連絡が入った!」



「ホテルならいいネタが書けますね!」



「よし、橋本!お前は早速二人が泊まるホテルの予約をして来い!」



「っでも...二人が泊まるところって高いところなんじゃ......」



「俺らには●●●さんから貰ったこの特別パスポートがある!
これさえあれば二人と同じ階に泊まれるってわけだ!」



「了解です!」



「えぇっと...●●●さんによると......スイートだ!」



「「スイート......了解です!」」



橋本と馬場はホテルに向かて走って行った。




「俺は再び藤城柊と玉森百合のツーショット写真を撮ってくるか!」



出口は2人の写真を撮るべく、シンデレラ城へ向かっていった。


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