第24章 ♡Story21♡ 熱愛疑惑
クチュ
「っん///ふ、ん//////」
「んっ......」
クチュ...
何度も角度を変えて下を絡める太輔。
「はっ///"クチュ"...ま..."クチュ"...t.."クチュ"...激しっ...//////」
百合の体温は徐々に上がっていった。
だが太輔は止める気配がない......
クチュ...クチュ...
「ふぁっ...らめぇ///"クチュ...クチュ"...くる、し...//////」
繰り返し繰り返し唇を塞がれるので、百合は息が苦しくて仕方がなかった。
「......。」
さすがの太輔も、唇を離した。
そして二人の間には細い銀色の糸がいやらしく垂れていた。
「はぁ...はぁ...はぁ...//////」
百合は息を整えるため、肩を上下に揺らす。
目元もとろんとなっており顔も紅かった。
「お前エロすぎ......」
チュッ...
「っふぁ...//////」
太輔はそういうと百合の首元にキスを落とし...
チクッ
「っ...//////」
百合は首元に小さな痛みが走った。
「ここなら、服に隠れて見えねぇだろ......」
百合からやっと見えるところには虫に刺されたような赤い点があった。
世に言うキスマークだ。
「っ//////」
「顔、大分熱いぞ?」
「っ太輔が...そう、させt..ひゃうっ//////」
太輔は百合の胸を触り始める。
「お前って感じやすい体質なんだな。服の上から撫でられているだけなのに......
陸の時も、そうだったのか?」
「っ//////」
「ふぅん......」
「ゃ...ま、待って//////」
百合のパジャマのボタンをゆっくり外していく太輔。
そして上半身はブラだけとなり、太輔はその上から胸を揉み始める。
「ぁ...ふ...らめぇ...//////」
「下着の上からでも固くなってるのが分かるぞ......」
「っ...言わ、ないで//////」
太輔はブラのホック片手で起用に外していった。
「っ//////」