第24章 ♡Story21♡ 熱愛疑惑
「っ//////」
全て外されたブラ、百合は隠そうとするが片方は太輔の手があるため隠せない。
太輔は百合の固くなった勃起したものを弄り始める。
「っ...んぁ..あっ//////」
さらに耳を甘噛みする。
百合の身体は更に敏感になり、熱くなる。
「感じ過ぎ......そんなんだと、ここはもっと熱くなってんじゃねぇの?」
「あっ//////」
ズボンの生地の上から熱くなった陰部を触る。
「やっぱり...大分濡れてるな......」
「きゃっ......」
太輔は百合を床に押し倒し、ズボンの中に胸を揉んでいない反対の手を入れる。
「ゃ...あん!//////そこぉ...らめだってば...//////」
百合の濡れた中を長い指でかき混ぜるように弄る。
「すげぇ濡れてる......そんなに気持ちいいか?」
今まで中指だけだったのを一気に人差し指と薬指、3つの指で百合をかき乱す。
「っあ!激...///激しくしちゃ...らめぇなのぉ//////あん///」
指の快感に腰を反り上げる百合。
「指だけでこんなに感じるとか......」
「っあん///イっちゃう///たいしゅけ...ぁ///イっちゃうよぉ//////」
百合は絶頂に達しそうだった。
だが太輔は弄るのを止める。
「ほぇ?//////」
「それ以上やられると、こっちの理性がぶっ飛びそうだから止める......」
「っ//////中途半端に止めるとか、ズルいじゃん...//////
どうせなら、最後まで...//////」
「っだからそれは...
お前が二十歳過ぎるまでやんねぇから......」
「嬉しいけど...///ここで言われてもね(苦笑)」
「わりぃ...つい、な......でも今日は、
これ以上のコトはやんねぇから......」
太輔は百合に服を着るようにと下着と上着を渡す。
「俺は先に寝るから......」
そう言うと太輔は部屋に行った。
「......やり逃げ。」←
百合は着替えながら一言呟き、電気を消して部屋に行った。