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藤ヶ谷先生、大好きですよ?

第5章 ♡Story2♡ ......見て?


陸は百合のスカートと下着も脱がし、



大きくなったモノを当てる......。


「出来るだけ優しくする......それでも痛い時は
ちゃんと言えよな......」



「うん......」



「......ゆっくり挿れるぞ......。」



そして陸のモノは百合のナカに



ゆっくりと入っていく......。



「あッ...」



百合は今までの中で1番大きい声を出す。



「ッ...きっつ...」



「ぁ....ひゃ.....ぅ」



百合は今までに一度も感じたことのない



ものを味わった......。



そしてナカでゆっくり上下するモノ......。



「ッあ...ぁん...やッ......そこぉ..ッあ陸......」



「その声、反則すぎるってば......」



そう言うと陸はいっそう強く動く。



「あッ...あぁ、ん...ダメッ...」



「ッ......百合、ごめん....俺もぅ......
限界ッ......」




「陸っん......私も、ぁ..限k...あぁッ!」



同時に逝った2人は、お互いにベッドにうなだれる......。



「ッはぁ...はぁ...はぁ...」



「はぁ...はぁ...わりぃ...いきなり、
激しくして......。」



百合は首を横に振る。



「......百合、俺...『ピピピピ...』....携帯?」


ハッ
「ぁ、まさか......」



携帯の着信は百合のカバンの中から聞こえてきた。



百合は急いでベッドから降りて携帯を取り出し、



電話に出る......。



「もしもし......。」



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