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藤ヶ谷先生、大好きですよ?

第5章 ♡Story2♡ ......見て?


「......床じゃあれだし......ベッドに移るか?」



「う、うん......。」



私は服が乱れたまま、陸のベッドに座る。



「百合、俺のワガママ聞いてくれて、
ありがとな......」



そう言うと陸は百合を



柔らかいベッドに押し倒す。



「......怖い?」



「ちょっと......怖いけど......大丈夫......。」



「嫌だったら、嫌って言えよ?その時は......
止めるから......。」



「ん......」



百合が軽く返事をすると陸は百合に



キスを落とす......。



そして陸の手は制服の中に入れ、



百合の胸へと行く......。



「ッ...ぁ...」


陸は胸を優しく揉んだり激しく揉んだりする。



「ん...百合......」



陸は百合の制服を脱がしていく......。



百合の上半身は下着だけとなった......。



「......恥ずかしいよ......。」



「百合の身体、すごく綺麗だよ......。」



陸は百合の首元に顔をうずめる。



そして首下の鎖骨にキスを落とす......。



「んぁ...陸......」



「百合って感じやすいんだな......じゃあ......



ココはどう......?」



百合のスカートに手を入れる。



「...ッあ、やッ...そこは...待っ..ぁッ...」



ナカをいじりながら陸はDキスをする。



もう片方の手は百合の胸を激しく揉む......。



「ッ、ぁ激しす、ぎる、よ..んぁ陸......」



「そんなエロい声出されたら......
我慢できねぇよ......」



陸は自分のベルトに手をかける。



「百合、ちょっと早いけど......






ナカに挿れさせて......。」
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