第2章 キセキと合宿!? ALLキセキ
○○「むにゃむにゃ….ってほえ!?大輝!?」
青峰「おう、やっと起きたか」
○○「ごっごめんねっっ重いでしょ?下ろしていいよ??」
青峰「あ?ちっとも重くねーよ、ご飯食ってんのか?」
○○「たっ食べてるけど…」
青峰「でも残念だな。それが胸にまで比例してる」
○○「へ!?///////」
青峰「おんぶしてると当たるんだよ」
○○「ちょっ下ろしてっやだやだっ」
赤司「おい○○、じっとしてろ。」
○○「じっとしない!」
赤司「それでまた倒れたりしたらどうする。部活に支障がでるだろ」
○○「う…わかりました…」
そしてまた○○は青峰に身体を預けた。
青峰「あ、また当たった。」
○○「うっうるさいっ!!………あっあの、大輝…」
青峰「あ?」
○○「あっありがと」
青峰「おうよ」
そして照れている○○が可愛くて、一旦おろしてしまった。
○○「ほえ??」
青峰「わり、疲れたから前で抱っこするわ」
○○「へ!?前なんてやだよっってほぇあっっ!?」
そして青峰に抱っこされてしまった
青峰「この体制エッチの時みたいだなー」
○○「大輝のばかぁ!!///////」
そして○○がくたっとしてしまった。