第2章 キセキと合宿!? ALLキセキ
○○「涼太のばか…」
そういった○○っちの目には涙がたまっていた
黄瀬「ちょっ○○っち!?」
青峰「あー黄瀬が泣かしたー」
黄瀬「ちっ違うんすよっ!耳触ったら泣いちゃったっす」
青峰「あん?どれどれ」
そして青峰も○○の耳を触ると…
○○「ひゃあっ///////やっやめてよ」
青峰「あ、感じてんのかー?」
黄瀬「俺と同じこと聞いてるっすw」
○○「ごめん、した向いてたら酔っちゃった…気持ち悪い…」
黄瀬「○○っち!?大丈夫っすか!?」
赤司「おい涼太、○○の面倒は僕がみる。だから席を交換しろ」
黄瀬「いっ嫌っすよ」
赤司「今のお前に何ができる」
黄瀬「うっ…わかったっす」
そして赤司が隣に来た
赤司「おい○○、そうやってるとまた酔うよ?横になるといい」
○○「でっでも…」
赤司「いいよ?僕の膝を枕の代わりにするといい」
○○「ごめんね赤司くん」
そしてこてんっと横になって寝てしまった。
そしてあっという間に合宿場へ着いた。
赤司「大輝悪い、○○をおんぶして運んできてくれないか?」
青峰「おうよ!まかせとけ!」
そしてバスを降りた。