第2章 キセキと合宿!? ALLキセキ
黄瀬side
○○っちの隣っす!!
ちょー嬉しいっす!!
これ以上嬉しいことはないっすよ~
これは○○っちと関係作るチャンスかもしれないっす!
○○っちのこといじってみたら、どうなるんすかね……
黄瀬「○○っち!隣っすね!よろしくっす!」
○○「うん涼太!よろしく!」
黄瀬「!!!!」
○○「ん??」
○○っちが、涼太ってよんでくれたっす!
もう俺、やばいっすよ…
そして、○○の耳に少し触れてみた
○○「ひぇ!?」
黄瀬「あれ~!?もしかして感じちゃったっすか?」
○○「そっそんなわけないでしょ!!涼太のばか」
って言った○○は、少し顔を赤くしてしたを向いた。