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伊月くんが小さくなってしまいました。【森月宮】

第3章 一日目 ー夜ー


森山「いやあ、ベッドがダブルで良かった良かった」

宮地「シングルは小さいからな」

伊月「じゃあ俺どこにしようかなー」

森・宮「お前は真ん中」

伊月「ええっ!?」

森・宮「こんなのと隣とかむり」

伊月は、男二人に挟まれて寝る事になってしまった。
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