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【黒バス】私の彼氏はバスケ部です

第49章 完璧なオオカミさん【赤司征十郎】


「おかえりなさい」

夕方、カラずきんたちは疲れた表情をして帰ってきた。

麗那ちゃんに至っては頭巾すら無いけど。

「あら?黒子くんじゃない」

「お久しぶりです」

カラずきんと一緒に黒子くんを始めとする少年たち。

「合宿って…まだ森でやってたのね~」

噂の正体は何となくわかってたけど確信はなかったのよね~。

「仲は良さそうね…」

この1日で何があったかわからないけど、カラずきんたちはいい出会いをし、ご縁もよかったようで…

仲よく暮らしましたとさ。
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