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【黒バス】私の彼氏はバスケ部です

第43章 執事な彼氏!?【黄瀬涼太】









「お帰りなさいませ、お嬢様」


「……………」


私の目の前には黒の燕尾服を着た黄瀬くんがたっていた。




どうしてこんなことになってしまったのでしょう?








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