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【黒バス】私の彼氏はバスケ部です

第34章 彼女に○○着せてみた【紫原敦】


「むっくん…」

夏姫ちんがベットの上で動くと服がめくれて下着が少し見えていた。

ダメでしょこれは…

「もう夏姫ちん食べよ」

「え!!ちょっ……むっくーん!!」

お菓子よりも大好きな夏姫ちんを美味しくいただきます。
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