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【黒バス】私の彼氏はバスケ部です

第4章 看病【黄瀬涼太】


「ゴホッ……」

「大丈夫?黄瀬君……」

翌日、彼女の風邪はすっかり治った。

同時にその風邪はオレに移って寝込んでいた。

「不思議ね…お見舞いに来ただけで何もしてないのにうつっちゃうなんて」

言えないっス…

キスしたからうつったなんて!!

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