• テキストサイズ

The future and hope

第8章 希望の未来


『柚音!』

私は柚音を助けた

酷い怪我のようだ

その瞬間、声が聞こえて来た

『美音…良く頑張ったわね』

『お婆様…』

『さあ、最後に出来る事は分かるわね?』

『ええ…私が封印させる』

『そうよ…さあ、これを受け取りなさい』

そう言うとおば様はスティックを渡した

『queens』

『そうよ、これで浄化なさい』

『分かりました』

『チャンスは一回よ?』

『でも、おば様…何故お婆様は居るのですか?』

『それは、秘密よ?』

『ピンチの時にきてくださるなんて…』  

『いいえ…良いのよ…』

『さあ、行きなさい最終決戦を』

『はい!分かりました』

私は皆の所へ戻った

八章 希望の未来end
/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp