• テキストサイズ

The future and hope

第3章 スノーの未来


『そう言えば、小雪さん!こんな宝石見ませんでしたか?』

すると、小雪さんは少し考えた後に

『あ!』って口にして家に入った

そして、しばらくして小さな宝箱を見せてくれた

『もしかして…これのことですか?』

『それだな!prismストーン』

『小雪さん!持ってみて下さい!』

『あ、はい!』

小雪さんが持つと光った

『やっぱり!小雪さんが三人目の人だったんですね!』

『うぁー!嬉しいです!あ!もし宜しければ仲間に入れさせて下さい!』

『はい!全然平気ですよ!でもご両親に話しは?』

『もうしました!』

『早いな!?』

『別に良いって言ってくれました!なのでお供させて頂きます!』

そうして、私達は船に乗った

『ありがとう!この、恩は忘れないぜ!』

『いつでもまた来てね!』

『小雪ちゃん!元気でね!』

『はーい!さようならです!』

こうして私達の旅は続く


三章 スノーの未来 end
/ 47ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp