• テキストサイズ

体力の代わりに

第4章 クラスメイト


月(フイッ///)

山(顔、あげてらんないよ///)

二人は私のところを見てくれなかった。

(あれ?)

澤「今日は帰っていいぞ。
  この間も言ったけど、明日はよろしくな」

その言葉に従って、
私には目を合わせずに、帰ってしまった。

澤「よし、練習始めるぞ!!」

(まあ、いいか・・・)



/ 163ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp