の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
体力の代わりに
第7章 青城戦
月島side
月原さんが伴奏をするとなり、
ざわめきが増した。
弾けるの?とか、
先生厳しー、とか。
月(君たち、何見てたの?)
月原さんは今までほとんど楽譜を見ていない。
見たのは最初の一、二回だけ。
この曲を最初から知っていたか、
もしくはとんでもない『天才』か。
どちらか僕にはわからないが、
月原さんは完璧に弾き切るだろうという
おかしな確信があった。
そして月原さんは
鍵盤にゆっくり手を置いた。
先「ではみなさんで歌いましょう」
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 163ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp