第4章 その娘、武人にて迷宮に挑む
〜あとがき〜
はい、これにて第四章「その娘、武人にて迷宮に挑む」完結にございます。
最後の方が(と言うより中盤くらいからずっとですが)グダクダしてしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
作者なりに色々と考えて悩みながら書いたのですが、駄目ですね。
ダメダメですね。
物凄く反省してます。
この度、アクション系は向かない事が判明し、同時に晒されるという…ね。
大変見苦しい物をお見せしてしまい、本当に申し訳ありません。
またその内書き直そうと考えておりますが、話を進める為に、取り敢えず更新した次第にございます。
「何か作者やらかしてるなー」ぐらいに笑って下さると有難いです。
厚かましい作者ですみませんm(_ _)m
こんな感じで試行錯誤しながら、物語は続いて行きます。
今後とも温かい目で見守って頂けると幸いです。
以上、後書き(と言う名の言い訳)でした。