第4章 終焉
「俺が奈央ちゃんのことを好きだってこと」
んんっ!?いや、知ってるも何もそうじゃないと困るんですけど、、
奈央ちゃん泣いちゃうよ?(笑)
「うん。知ってるよ、ベタぼれなんでしょ?(笑)」
「そうそう・・・って、自分で言うなよ。」
すっごい久しぶりにマモたんからツッコミをいただいたんですけど。。
ありがたく頂戴しまっす!ありがとうございます!(笑)
「ねえ、だめっかな・・・?」
ど、どうしたんだいマモたん///流し目というやつかな??
流し目じたい漫画でしか読んだことがないけどさ、これだよね(笑)
「はぁ~・・・」
私はため息をついた後マモたんの袖をつかんで引き寄せ
「こうゆうことでしょ。」
マモたんの唇に軽くキスを落とした。
「もう、今日だけだからね!///」
少しツンデレ風に言ってやった(笑)
キャラが定まってない気がするのは私だけかな?うん。
マモたん固まってるし・・・。
するとマモたんは笑って
「これだけ~~!?(笑)今夜は帰さないぞっ!」
いやいや、帰るもなにもここ私の家なんですけど・・・。
ていうかもう夜!?早っ!!
「うん。君が帰ろうか(笑)」
「え?うそっ(笑)ちょっと待ってよ~」
「冗談冗談(笑)泊まっていきなよ。」
ふっ・・・。
私は笑った
今日の夜は忙しくなりそうだ(笑)