第11章 探検(序章)
ドイツ「そ、そうだったのか;」
イタリア「だから、あんなに仲がいいんだねぇ〜^^」
アメリカ「そういえば、フランスに
「ケイトに近寄るな!」って言ってたっけ」
日本「ちなみに、
その後「信頼に値する人物と認めただけである!//」と言いながら
ケイトさんに、あの人との付き合いは考えるべきだとか
色々と助言をいただいだそうです」
ケイト「そういえば、私は当時気付かなかったけど。
フランスもイギリスもやったことあったよね。
イギリス&フランス『ギクギクゥッ!;)あ;』
ロシアも」
ロシア「頷)うん^^♪」
イギリス「うんじゃねぇだろ!!;」
ケイト「いやあ〜結構大変だったよね^^;」
ロシア「何度も簡単にだまされて、可愛かったよ^^」
日本「お恥ずかしい限りです;」
イタリア「日本は、ケイトちゃんにエイプリルフールで何をしたことがあるの〜?
俺はね、ドイツがプロイセンに告白したって嘘ついたんだ〜^^」
ドイツ「犯人は、お前だったのか(怒り震え睨み)
あれから俺は大変だったんだぞ!!
イタリア「ヴェ;怒んないでドイツゥ〜;」
イタリアァーっ!!!!」←怒り爆発
イタリア「ヴェエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!;」
びゅぅ〜〜〜!!!!←イタリア逃げた(逃げ足速い)
ドイツ「待て、イタリアァアアアアアアアアアアア!!!!!」
びゅぅ〜〜〜!!!!!
ケイト「…;で、どんな嘘をつかれたっけ?;」
日本「え。ええと…そうですね。
小さい時は、鬼が出たとか。
そういう小さい嘘だけ言っていましたが、
ケイトさんが大きくなるにつれて、言わなくなりましたね」
中国「あ〜〜!!!!そういえば日本!!!!」
日本「な、何ですか?;中国さん;」
中国「お前、ケイトを独り占めしてばっかでずりぃある!!」
日本「そんなことを言われましても;」
中国「再び我(わたし)と再会した時、
人見知りされて我傷付いたある!責任取るある日本!!」
日本「ああ;そんなことを言われましても、困ります〜;(あわあわ」
ケイト「あの時はごめんって;中国〜;」
中国「ケイトの頼みでも許せねぇある!
日本が、我にちょくちょく会わせていれば
絶対避けられたことあるよ!!(ぷんぷん」
結局…
船上は、カオスになりました;