第40章 ギャグ外伝
3月5日の、グダグダ
プロイセン「にしても
『ケイトからもらった、
砂金、砂銀、砂ダイヤモンド『自画像』を入れた額縁』に
気を失わされるとは思わなかったぜ…;」
↑
当時、後ろに飛びずさって壁にぶつかった瞬間
かけてあった額縁が、頭に落っこちてきて気を失った人…
ケイト「ありゃま;」
イタリア「そういえば…
スペイン兄ちゃんも
写真見た瞬間に、思わず5mも一瞬で後ずさったんだって」
ドイツ「それぐらい怖かったからな;」
日本「恐ろしい限りでした;」
アメリカ「あんなショッキングなものは
もう見せないで欲しいんだぞ;(がくぶる&真っ青」
イギリス「あの後
隠すのだけでも大変だったよなぁ;
妖精やユニコーンが恐怖のあまり、暴れて暴れて;
ま、後で来た
お詫びの品で大喜びしてたがな;(苦笑&溜息」
ケイト「本当にごめんなさい;(土下座」
フランス「気にしなくていいよ^^
お兄さんなんか素手で大丈夫だったし!(微笑」
ケイト「わぁ!すっごぉーい!!(キラキラ」
フランス「ひきつり笑い)ははは^^;
(目、瞑ってたけどね…;」
プロイセン「犬が吠えまくって大変だったな;」
ドイツ「ああ;その始末に追われていた時
イタリアから電話がかかってきたんだ;」
イタリア「ああ。
だからドイツ、出た次の瞬間に切ったんだ」
中国「我は、台湾に救われたある;
結構、複雑な心情だったあるよ;(軽く沈み込む」
ケイト「まあまあ;
もう、怖い写真が送られることはないんだから;」
中国「そうあるな…
ケイト、後でゆっくり話すあるよ?」
ケイト「何を?」
中国「決まってるある!
お前…無理してるんじゃねぇあるか?
ちゃんと背負ってる事まで、全部話すよろし!」
ケイト「ごめん…
言えることはもう全部言ったんだ…
後に残っているのは
話しちゃいけないって決められたこと…
こればっかりは…話すわけにはいかない…
時が…来るまでは……
(その時まで、生きてるかどうか…」
中国「そうあるか。
話せるときになってからでいいある!
けど、我たちは唯一無二の親友ある(微笑)
だから
力を貸してほしい時は、いつでも呼ぶよろし^^」
ケイト「…うん(微笑)
ちゃんと、呼ぶね…
遠く離れてても、自然を通して伝わるように」
中国「頷く)うん!^^」