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伝説の島 【ヘタリア】

第7章 出会い(ハンガリー・オーストリア・ロマーノ・スペイン編)


1902年1月30日
イギリス

日英同盟を締結した後、
私はイギリスへ来ていました。

ですが…

ケイト「日本~^^」

日本「何でいるんですか!!??;」

イギリス「いやぁ~。
来たいって言うもんだからよ^^;」

日本「何考えているんですか!?
ケイトさんはハグやキスなんていう文化は
全くの初めてなんですよ!!??(ぷんぷん」

イギリス「ハグは初めてじゃないって知ったら、絶対激怒するんだろうな;)
ま、まあいいじゃねぇか;」

日本「責任取れるんですか!!
私にしかしたことないんですよ!」

イギリス「ってやってんじゃねぇか!!;」

ケイト「何言ってんの?私さ…小さい時

鎖国時

日本がくるまってた布団に潜り込み

日本「ちょっ;何やってるんですか!;」

ケイト「えへへ^^真似っ子♪(微笑」

日本「…//まったく、仕方ないですね(微笑」

なんだかんだ言いながら、頭撫でてくれてさ。

それから日本に頬ずりしながら
私は、日本の頬にキスしたんだ^^

父上にも母上にも、日本以外には誰にも
やったことも無いんだけれど…
父上と母上が、よくやっていたからさ^^

それでも日本は、同じように返してくれたんだ♪」

日本「それは小さかったからです//;
(本能的に、思わずやってしまったという方が正しいですが;」

イギリス「要するに、心に決めた人なら何やってもされてもいいってか!!??;」

ケイト「Yes!!(きっぱり」

ケイトさんは腰に手を当てながら、胸を張りました;

少しは恥ずかしがって欲しいです;
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