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伝説の島 【ヘタリア】

第38章 3月4日


〜おまけ〜

枕投げ劇場

ケイト「実は、水かけっこしたかったけど

皆、目をそらすし
ビーチバレーもまともに出来ないから困ってたんだよね^^;」
ドイツ「目のやり場に困るということも考慮に入れてくれ;」

プロイセン「だが
がっしりした、いい体型だったぜ!^^

77.8kgとは思えない
無駄な脂肪がない体つきだしな」
『165㎝なのに!!??;』

ケイト「筋肉が多いんだ。
戦車ぐらいなら、片手で持てなきゃ国民失格!」
『外の全員、国民失格!?;』

=ほぼ全部筋肉

ケイト「では…改めまして…

アメリカ式、NBA直伝!

枕ダァーンクッ!!!!」
イギリス「ぎゃあああああ!!!!;」

フランス「なに人の頭をリングに見立ててやってんの!?;」
ケイト「これがダンクだ!^^」

アメリカ「よぉ〜し!俺も
イギリス「やるなマジで!!;」

ダァーンク!!」
イギリス「うぐおっ!!;」

ドイツ「もう枕投げじゃなくて
枕で殴り合い大会じゃないか!!!;(汗」

流石EUの伊達男!ナイスツッコミ!^^

日本「あの;ケイトさん…
それよりも話したいことがあったのでは…」

ケイト「…日本…

その前に…(日本の肩を組む)

今夜、裸にしてもいい?(にやにや」
日本「えっ!?//;
何でそんなことを!!;」

フランス「そうだよ。そうじゃないと困るって…

だって…ケイトをだいたことがあるのは日本だけだろ!!

間接でもいいからだかせろおおおおおおおおお!!!!!」
ドイツ「やめないかみっともない!!!;」

両手をワキワキさせながら
ハアハアさせて、叫びまくるフランスさん;

ロシア「じゃあ僕も参戦!^^♪」
日本「え;」

中国「日本…腹をくくるよろし!」
日本「そんなこと急に言われましても;」

イギリス「悪いが中国の意見に賛成だ」
日本「イギリスさんまで!?;」

プロイセン「日本、国際協力だ!!
今すぐ全部脱げ!!けっせっせっ!^^」
日本「ちょっと!;
こんなの国際協力じゃありませんって!//;(汗」

アメリカ「がたがた抜かすな!かかれぇ〜!!」
『わぁ〜!!!!!』



イタリア「なんでこうなったんだっけ?(きょとん」
ケイト「私、参加してない;」←きっかけ
ドイツ「もう…ツッコまんぞ;」←ツッコむ気が失せた;

最終的に日本さんはむかれたそうな;
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