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伝説の島 【ヘタリア】

第6章 出会い(ロシア編)


そして…

ケイト「ねえねえ、ロシア~
一緒に遊ぼう~^^」

ロシア「うん!^^何して遊ぶ?」

二人が話し合った結果…

イギリス「ん?何だ?ケイト」

ケイト「えっとね。イギリスお兄ちゃん
ちょっとだけ、草むらに横になって~^^」

イギリス「ん?(一体何なんだ?;
まあいいか)あぁ。こうか?(ごろん」

ケイト「うん!^^ロシア~!!(微笑」

イギリス「え!?;」

ロシア「ゴゴゴゴゴゴゴ…
さっき言ってたこと、忘れてないよね?

イギリス君(黒笑」

イギリス「いっ!?;」

ケイト「がしっ。
大丈夫。絶対離さないから^^」

イギリス「真逆だろーっ!!!!;)

真っ青)ちょっ!!!;やめっ!!!!;

ぎゃあああああああああああああああああああ!!!!;」


その後、

イギリス「チーン)ぶくぶく」

ケイト「ねえねえ、ロシア。
少しぐらい譲歩すれば?」

ロシア「いやだよ^^だってね

絶対にやらないって言ってて、

それを裏切った人たちを
僕は、何人も知ってるんだ。

だから、ロシアには譲歩なんてサービスはないんだ^^」

ケイト「なるほど。でも、私はそれでも
信じちゃうな^^;疑うことできないし;(腕組み&悩み」

ロシア「大丈夫だよ^^僕は、絶対裏切らないから♪」

ケイト「そっか♪じゃあ、私もそうする!
ありがとう、ロシア!(微笑)大好きだよ^^」

そして…
二人は、満面の笑みと共にハグし合うのだった。

え?イギリスさんが、二人に何をされたかって?

それは…
内緒^^;
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