• テキストサイズ

伝説の島 【ヘタリア】

第28章 1月3日


~エヴァンヴィッヒ王国の服装~

だぼっとした服装です。

ケイト「理由は、動きやすくて
何より、急所を狙われにくいから!(人差し指立てる」
イギリス「そういうので決めてんのかよ!!;」

ケイト「でも、おかげで命が救われることもあるんだよ?

風通しが良くて、乾きやすくて、丈夫で…

風を制御することで、温かくも出来る!!b(親指立てる」
イギリス「じゃあ
第一系列に風を持ってない奴、不利じゃねぇか!;」

ケイト「んなもんは気合い入れれば何とかなる!」
イギリス「ま…確かにそうだけどよ;」

ケイト「ちなみに、髪の毛が短い人も半々ぐらい。

その理由は…動きやすくて邪魔にならないから!!」
イギリス「またそれかよ!!;」

日本「同じような理由ばかりですね…;」

では、本編をどうぞ~♪
/ 703ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp