第27章 1月2日の新年会
新年会まで3分前
アメリカ「よぉ~し!!皆、そろったな!(微笑」
両手を腰に当て、
広場のど真ん中で
偉そうにふんぞり返りながら、目をキラキラさせています。
日本「あの…まだ、イタリア君が」
ドイツ「またあいつは!
勝手にどこかへ行くなとあれほど言ったというのに!!(イライラ」
日本「まあまあ;悪気はないのですから;」
拳を握って制裁の構えをするドイツさんに対し
それを、両手でどうどうとなだめる日本さん。
中国「溜息)まったく。
イタリアは、いつまで経ってもイタリアあるな;」
イギリス「いつものことだがな;」
デンマーク「とりあえず、飲み会だけでもはじめっぺ!^^」
ケイト「ホント…飲むの好きだよね;お酒…;」
デンマーク「固いことは言いっこなしだ!
今日ぐらいは大派手に暴れるべ~!^^」
ノルウェー「あんこはいつも派手だ」
デンマーク「お。褒めてくれてんのけ!?^^
あっはっはっはっは!!^^
バシ!バシ!バシィ!!(ノルウェーの肩を叩く)
今日は珍しいなぁ~!!^^」
ケイト「とりあえず…
踊ってダンスして楽しんでいこうーッ!!!!(拳振り上げ」
皆『おーっ!!!!(拳振り上げ』
スウェーデン「これ…何のパーティだ?」
フィンランド「やだなぁ^^スーさん。
これは、れっきとした新年会ですよ♪」
スウェーデン「そうか…ちっと、みっだくね//」
フィンランド「え?何がですか?(きょとん」
アイスランド「…皆、騒がしくし過ぎ…(汗」
とにもかくにも
ようやく、新年会が開催されることとなりました。