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伝説の島 【ヘタリア】

第26章 新年会


それから登って行った先…

清荒神で…


まず、お詣り

賽銭がロシアの頭にぶつかった

ケイト「あー;
後ろから賽銭投げ入れようとしてくる人たちもいるから
気をつけてね;」

ロシア「コルコルコルコル…(黒」
ケイト「新年早々はやめようね!?;(汗」

怒りに満ちながらコルるロシアと
必死になって止めようとするケイトであった。



お守りを買う

アメリカ「とりあえず…
幽霊が来ないのをお願いします!!(拳を握る&青ざめ」

イギリス「完璧、さっきのがトラウマになってるな;(汗」

鬼気迫る形相でお守りを求めるアメリカと
それを冷や汗ながらに見守るイギリスさんでした。



おみくじを引く

イタリア「やったぁ〜また大吉だぁ〜^^♪」

ドイツ「俺は小吉か。小さな分でもマシになればいいんだが…」
その言葉とともにイタリアを見るドイツさんでしたが…

イタリアはのんきに、喜び続けていただけでした…;



一つずつ、賽銭を入れてお願いを…

フランス「リア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ねリア充死ね…(ぶつぶつ」

中国「新年早々物騒なことはやめるよろし;(汗」



最後に帰りで…

屋台へ

日本「あ。ケイトさん
いつものたこ焼きでいいですよね?」
ケイト「うん!^^

それと、ベビーカステラでも買おうか。

いつもだったら、歩いて駐車場まで行くけど

バスに乗って、駐車場まで行って

かごの屋へ食べに行こうね^^」



そのたこ焼きとベビーカステラは、おいしかったそうな…



それから、かごの屋で食べ終わってから

PM10:00頃に、山本北の家に着きました。



その後、

「やっぱり、ケイトの国の温泉と家がいいんだぞ!!」

といったアメリカさんの言葉に

皆さんも同意見だったらしく…



再び、
それから一瞬以内に神獣で
エヴァンヴィッヒ王国へと帰ることになったそうです…

『住めば都…』
とでも言わんがばかりの勢いによって起こった出来事でした…
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