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伝説の島 【ヘタリア】

第20章 部隊


そうして、他の部隊は三時間後まで何があったかなぁ~?

まだまだ続くよ~


イギリス「あんまり長引かせんなよ?;読者が退屈するだろ;」

そうさせないための要がイギリスさんです!!

期待してますよ!!

イギリス「って全責任を俺になすりつけるな!!;」

なすりつけているんじゃない!!
押し付けているんです!!
イギリス「即答)どっちも同じじゃねぇかっ!!!!;

ったく。変な所までケイトと似てるよなぁ;

ナレーションとケイト…;」

お気になさらず。では、音楽演奏部隊!どうぞ^^


音楽演奏部隊

オーストリア「おお!こんな音楽が…」

紀元前5万年からの音楽、
それは記憶から記録に変換されて残っていたため…

様々な音楽や音色が聞け、
なおかつ、新しい音楽まで作っているそうです。

今では、過去の音楽は発掘されつくしたため
作ることに遵守する人たちが多いんです。

だから、『音楽収集&演奏部隊』から
『音楽演奏部隊』に名前が変わったそうです。

イギリス「へー。
要するに、生活を楽しくする支えになっているってことだな」

イギリスさんも、色んな意味で楽しくするための支えになっていますよ

イギリス「ってそりゃどういう意味だ!!;」

いつもケイトさん言っていましたっけねぇ~

私の知らないこと沢山知ってて、いっつも頼りになるって…

イギリス「そ//そんなこと言ってたのか?」

おやおや、私はナレーションですよ。

どこかしこでも
覗き放題知りたい放題の私が
知らないことがあるとでも、お思いで?

イギリス「!確かに…じゃあ、知ってるんじゃないのか?

何で俺を、
『イギリスお兄ちゃん』って呼ばなくなったのか…(うつむく」←若干気にしてる






では次回!^^
イギリス「ごまかすなっ!!;」
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