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伝説の島 【ヘタリア】

第13章 いざ遺跡へ!


で、

中国「これが西側の入り口あるか…大きいあるね~;」

日本「何で、こんなにでかいんでしょう;」

ケイト「遺跡を作る時、材料を入れるためだよ。

邪神が封印されてから最初に起こった大暴走が、紀元前3000年2月10日で

その日から、噴火が完全に収まって安全になるまで10日かかって
遺跡の完成までには3月20日までかかったんだ。

そして、エヴァンヴィッヒ王国が完成したんだ。

その噴火が、純金や純銀や純度の高いダイヤモンドだったせいか…

土所か石まで全部が、それらが固まったものとなって;」

アメリカ「おぉ~。歴史が深いんだな!^^」←趣味は考古学

ロシア「それよりも、イギリス君の髪の毛むしってもいい?^^」
イギリス「いいわけねぇだろ!!;」

中国「いつもドタバタあるな;」

イタリア「いつも通り、平和だなぁ~^^」
ドイツ「これが平和なら、軍用機による騒音も全て楽園の音楽に変わるな;」

日本「争いが無いだけ、マシだと思いますが;」
ドイツ「ああ;」

ケイト「もっとわいわいやりたいなぁ~。そうだ!!ぽんっ!」←手を打つ

日本「どうかしましたか?」
ケイト「一つ、昔話をしよう」

ドイツ「?;何の話をするつもりだ?;変な話は遠慮してほしいが;」

フランス「俺はいいと思うよ^^ケイトちゃんの話なら、いつだって聞くからさ(ウィンク」

ケイト「私がエイプリルフールでフランスに嘘をつかれて
必死こいてやっと辿り着いた時、ナンパしてた人が言うんだぁ。

…へぇ~」←軽蔑の眼差し

フランス「だからごめんって!!;何百回も謝ったじゃん!;

いい加減許して!!;」

ドイツ「ともかく、話の主体を一つにまとめろ;

(何でこういつもめちゃくちゃなんだ…;(腕組み&溜息」

イタリア「今日も平和だ^^♪」
次回に続くよ~♪
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