• テキストサイズ

ありがとう。

第16章 優しすぎる


それから30分。

家に着いた。

メンバー『ただいまー』

すると返事がなかった。

綾香ちゃん、今日は3時ごろ帰ってくるって言ってたのに。

そして家の電話を見てみると


何件もの着信があった。

もしやと思ってその連絡先に電話してみた。

すると大学病院につながった。

櫻井『大変だ!』

大野『どうしたの〜?』

櫻井『さっきの速報の女の子、多分綾香ちゃんだと思う…』

松本『マジで言ってんの?』

相葉『え、え!じゃあ行かなきゃ!行って見なきゃわかんないし!』

櫻井『そうしよう!』

そうして俺らは病院に行った。
/ 94ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp