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サディスト教師とドMちゃん

第2章 初めての授業


「先生ー!」

「どうしたの?」

「先生の自己紹介はいつしてくれるんですかーっ?」

清也は考えこんだ。

「そうだね…じゃあ、みんながカードを書いているときに、軽くさせてもらうよ。」

そう言うと清也は、教卓の側の椅子に座った。
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