• テキストサイズ

サディスト教師とドMちゃん

第2章 初めての授業


「じゃあ早速だけど、みんなに自己紹介カードを書いてもらいたいんだ。」

「はーいっ!」

美琴以外の女子の殆どが返事をした。

「クラス、出席番号、名前は絶対書いてね。あとは個人で好きに書いてくれるかな?」

清也は自己紹介カードを配り始めた。

すると、クラスの女子の1人が言った。
/ 14ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp