• テキストサイズ

黒子のバスケ*Short Stories

第9章 つよがり*火神*


*あとがき*

彼の夢を応援するために我慢してしまう女の子が書きたくて。

しかも火神はバスケに没頭して放っておいてしまいそうだし(>_<)

書いてる私も何だか切なくなりました。
/ 445ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp