第52章 終わりの挨拶。
ここまでご覧頂きありがとうございます!
最後の伊月先輩の物語で50作品達成しました\(^o^)/
目標にしていた「20キャラ」と「50作品」を達成することができて、もう胸がいっぱいでございます(*´ω`*)
伊月先輩の物語で始まったので、最後も伊月先輩で締めるというのは決めていました。
私が夢小説を書き始めたきっかけであり、黒バスで一番好きな彼なので。
ニュースでも何度か書かせていただきましたが、ここまで続けられたのは本当に読んでいただいている皆様のおかげです。
20を過ぎた辺りから実は少し低迷していて、30くらいで止めちゃおうかな。と何となく思っていました。
ですが色々な形の応援が励みになって、モチベーションも上がって、3ヶ月頑張ることが出来ました!
この「黒子のバスケ*Short Stories」は完結となりますが、皆様がちょっとお手軽にときめきたい時にでも、お好きなキャラとの恋物語をまた楽しんでいただければと思います。
アニメ2期も始まりますし、季節も書き始めた夏から秋・冬へと移っていますので、また色んな視点から物語を紡いでいけそうです(*´∀`)♪
今後も黒バス短編小説をもそもそと書いていきたいと思っていますので、またご覧いただければ幸いです。
それでは長くなりましたが、読んで頂いた皆様へたくさんの感謝の気持ちをこめて。
ありがとうございました!
*Special Thanks*
白河余船様
あーみん様
URI様
レビュー本当にありがとうございました!
勿体ないほどのお言葉を頂けてとても嬉しかったです(´;ω;`)
白河余船様
ぱふ様
琴姫様
ルナ様
+優愛+様
リクエスト頂き本当にありがとうございました!
自分では進んで書かないキャラやシチュエーションをご提供頂き、新鮮な気持ちで物語を作ることが出来ました(о´∀`о)
<ファンになってくださった皆様>
こんな私のファンになって頂き本当にありがとうございます!
お礼に伺いたかったですが、残念ながらどなたかまでは分からないので、こちらで御礼とさせて頂きます(*´ー`*)
<拍手・しおりして頂いた皆様>
本当にありがとうございます!
日に日に増えていく数に心が踊っておりました\(^o^)/
2013.09.25
nana