の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
黒子のバスケ*Short Stories
第7章 Rainy Day*黒子*
6月。
梅雨真っ盛り。
当然毎日のように雨が降り続ける。
私は何故か昔から雨の日は決まって調子が悪くなる。
いつもは症状もそんなに重くないのに、連日の雨が私の体を蝕んでいった。
「…頭、痛い。」
殴られるような頭痛のせいで、眠りにつこうとしても眠れない。
そういえば初めてこの症状を見た時、彼はちょっと驚いていたっけ。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 445ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp