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黒子のバスケ*Short Stories

第42章 カウントダウン*笠松*


*あとがき*

笠松「先輩」を好きなら、絶対にこの日は迎えるんだろうなと単行本読みながら思いました。

三決ない設定にしたので、誠凛に負けた日が引退の日。

繋がりがどんどんなくなっていくのは、先輩と後輩の恋にはつきものですね(。´Д⊂)

切ないですけど、やっぱり幸せになってほしくてハッピーエンドにしてしまいました(*´ω`*)
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