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黒子のバスケ*Short Stories
第31章 不器用故に*花宮*
*あとがき*
正直花宮の話は彼を表現しきれず無理だと思っていました。
幼なじみの話が書きたいなと思って、ふらりと現れたのが彼でした。
不器用な彼の精一杯の愛情表現でした。
今吉先輩に助けられました笑。
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