• テキストサイズ

嵐の同居生活

第7章 嵐の飲み会 後日談


雅紀
「ばれるよ!それに松潤!」


「ん?」

雅紀
「いつの間にか結衣ちゃんの事呼び捨てだし!」

和也
「呼びたいなら呼べばいいじゃん。なぁ~結衣?」

いきなり話に加わった和也君が私の肩を抱きながら言う。


「そうそう。遠慮する事ないのに」

潤君が反対の肩を抱いて言った。


雅紀
「ニノまで!?」

和也
「っていうか翔さんもですよ。ねぇ翔さん?」

和也君がチラッと翔君を見る。


「うん、まぁ(笑)。結衣にちゃんと許可もらったよ?(笑)」

雅紀
「翔君も!?昨日何があったの!?俺途中から記憶ないよ~」
/ 88ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp