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観覧車で・・・

第4章 観覧車


あれから数ヶ月。私はチャンピオン、女優、ポケモントレーナーの三役をこなしてきた。さすがに・・・疲れた。
・・・そうだ!

「もしもし?テツ君?」
私はライブキャスターでテツに電話をした。
「もしもし?メイさん?どうしたの?」
テツは不思議そうに私を見た。
「また、観覧車・・・乗ろうよ!!!」
「うん!!いいよ!!!」

私達はまた、あの観覧車に向かった。
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