の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】淡色の夢
第2章 お風呂上りに
~姉サイド~
和成がお風呂に入っている間は、たいていソファーでテレビを見るか雑誌を見るかのどちらか。
「姉ちゃんー髪拭いてー」
ほら来た、いつものセリフ。
上半身裸で、肩からタオルをかけて私のそばに来る。
私の隣に座って、当たり前のようにわしゃわしゃと髪を拭いてもらう和成。
「はい、終わり」
そう言うと必ず私を抱きしめてこう言う。
「さんきゅーな!姉ちゃん」
思わずドキっとしてしまう。
高校生になって一段とたくましい体になった和成に翻弄されっぱなしだな・・・
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 71ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp