の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【黒バス】淡色の夢
第7章 学校へ行こう
~姉サイド~
和成の朝練が無い時は一緒に学校に行く。
自転車の後ろに乗せてもらって、和成の腰に腕を回す。
いつもは抱きしめられてばかりだから、
自分から腕を回すのってちょっと恥ずかしかったりする。
「ちゃんと掴ってろよー」
そう言ってポンポンて私の手を触る。
こういうのって、他の人から見たら恋人同士に見えたりするのかな。
そんなこと考えて、ついつい顔が緩んじゃうのは和成には内緒。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 71ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp